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ゆり子。
京都学生演劇祭
プロフィール
主宰渚ひろむが病院の患者のおばあちゃんに「ゆり子」と間違えられた為、旗揚げしたユニット。「ゆり子さんは一体どんな人だったんだろう」と想像するように「いま、ここにないもの」に想いを馳せ、劇空間を作る。
今回は京都学生演劇祭2018で上演した作品を再創作、「とうきょう」が再び姿を現す。
作品について
『 あ、東京。』
脚本/演出 渚ひろむ
キャスト
はるちゃん 学
みーくん 橘佳輝
母 悪玉(劇団洗濯氣)
とうきょう じゅういち
スタッフ
演出助手 岡本なつか
舞台監督 葛川友理
衣装・小道具 武美(劇的集団忘却曲線)
照明 学
照明操作 Autumn(劇団洗濯氣)
音響 渚ひろむ
音響操作 Yo(劇団洗濯氣)
映像 河野風真(覇王樹座)
映像操作 MESHI翔(劇団洗濯氣)
【作品紹介】
『とうきょう』はうまれた。そして、泣いた。産声か、一つになれた喜びか、一人ぼっちになった悲しみか。これが私達の愛の結論。
「わたし」と「あなた」と「他の人達」の距離を測りながら、純愛を貫く。