出場団体
- 第9回 – 2024年
- 第8回 – 2023年
- 第7回 – 2022年
- 第6回 – 2021年
- 第5回-2020年
- 第4回 – 2019年
- 第3回 – 2018年
- 第2回 – 2017年
- 第1回 – 2016年
- 第0回 – 2015年
コントユニット左京区ダバダバ
京都学生演劇祭
プロフィール
2013年夏に旗揚げ。以来コントやコメディを上演してきた。本公演をもって解散を予定している。
作品について
キリン、首をつる
脚本/演出 寺岡慎一郎
”キリンは悲しい目をしている。嘆いているのだ。彼らが嘆いているのは彼らの首が長いことについてでも、彼らの体が黄色いことについてでもない。彼らが首をつることのできるほど背の高い木が存在しないこの世界を嘆いているのである” ジョン・タイラー(1992~2034)
人生とキリンの衝突が時空間をねじり上げ文明と自然、自己と世界が交差するスーパーコント!「マグロ裁判」「ゴリラ殺人事件」につぐ左京区ダバダバ動物三部作完結編。